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読書が苦手だった大人がチート級に読書量を伸ばした方法【将来性に、波乗りしましょう】

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こんにちは、arikkoです。

常に”本を持ち歩いてる生活”を実践しています。

さて先日、下記のツイートしました。※postとは言わない。笑

読む読書が苦手な方→『audible(オーディブル)』を試してみるのもアリ。僕は「聞く読書」を試したことで、月0冊→5冊に読書量が増えました。結果、読む読書の方にも効果が波及しまして、読書は「苦手→好き」に変換できました。本は控えめにいっても知識の宝庫でして、技を抜き取るのに重宝します

上記のとおり。

「ジェフ・ベゾスや孫正義など、名だたる社長は読書家」のように「成功の秘密は読書や」と、意気揚々と本を読むも意気消沈、、、。過去の僕です。

”読書はいいこと”と分かっているものの、やっぱり活字が苦手。

ですが、YouTubeでみた「audible」をダメもとでやってみたら、わりかししっくり来たので継続してみました。

すると、「あの本も読んでみてー」って感覚になりまして、結果、いままで本を読んでこなかった僕の読書量は爆上がりです。

ということで、本文を書いていきます。

読書が苦手でも大丈夫!大人が読書量を劇的に増やすツール

読書が苦手でも大丈夫!大人が読書量を劇的に増やすツール

「読む読書」が苦手な人は、「聞く読書」のツールを利用してみるのもアリ。

オーディブルってなに??

オーディブルってなに??

おすすめはaudibleです。

※オーディブルとは…Amazonが提供するオーディオブックのこと。

プロのナレーターが朗読した本を、アプリで好きな時にサクサクっとオフライン再生することができます。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000036126.html

上図はオーディブルの登録者数でして、年々増加しています。

欧米ではすでにオーディオブックは主流でしたが、日本でも”やってる人はやってる”って感じで、認知が徐々に広がりつつありますね。

本へのアプローチが、朝のコーヒーを淹れるより「簡単」

オーディブルの特徴は、なんといっても「手軽さ」です。アプリを開いて、ポチッと押すだけで再生できます。

 手軽さの恩恵

  • 本を持ち運ばなくてOK。いつでも、どこでも聞くことができる
  • 耳はいつもフリー。○○+本といった、ながら聞きができる
  • ダウンロードでオフライン再生可。飛行機の移動でも問題ない

といった感じですね。手軽がゆえに、本に触れ合える時間が”存分に作れるといったら作れる”って状態でして、あとは活かすだけですね。

これがチート級に読書量を伸ばす秘訣のツールのミソです。

疲労感が少なく、長時間でもOK

本を長時間見ると目が疲れたりしますが、音楽をずっと聴いてても疲れないように「耳が疲れた、、、」とはなりません。

たぶん、「耳疲れたー」ってフレーズは今までの人生で言ったことないはず。

ということでオーディブルの場合、疲労度は低めですので長時間でもOKです。とはいっても「本当に頭にはいるの?」って疑問があると思いますので、オーディブルが頭に入らない【失敗しないための効果的な方法を解説します】で解説します。

成功体験が読書熱を上げてくれる

オーディブルは手軽ゆえ、次から次へ本を聞いていくことができます。

そこで大切なのは、1つでもいいから本から得た知識を実際にやってみることです。ハマるorハマらないはあるかもしれませんが、たいてい「これやってみようかな」って思ったことはあなたでも実現可能です。

 具体例

僕の場合ですが、複利で伸びる1つの習慣の中から得た知識を行動に落とし込んでいます。それが、「今やってる習慣に、取り入れたい習慣をプラスすること」です。

  • 習慣:お風呂に入る前服を脱ぐ → 腕立てをする
  • 習慣:朝、自分の部屋に入る→ 入る前にスクワットをする
  • 習慣:朝、コーヒーを飲む → 瞑想をする

こんな感じですね。

いまやってる習慣に新しく取り入れたい習慣を組み合わせると、確かに続くし、負担になることもありませんでした。

「やってみたらできた!」って成功体験ができると、やっぱりもっと欲しいってなっちゃいますよね。

このように、オーディブルは楽ーに多くの情報をシャワーのように自分に浴びせることができるツールです。「読書がニ、ガ、テ」って方は、ぜひ試してみてください。

≫ 無料でaudibleを体験してみる

知識を成果に変える【読書から行動へとシフトしよう】

知識を成果に変える【読書から行動へとシフトしよう】

上記でも伝えましたが、大切なので。得た知識は即、実践。これがマスト、です。

「自分」というキャラが強くなって、「未来」が

アウトプットしないと意味がありません

本を読んで、「あーここ大事だな」とマーカー線を引いて、終了。よく本を読んだ後は「学んだ気」でいますが、これじゃ意味がありません。

「知っている」と「使っている」では、結果が変わってきます。未来が変わるのは、当然「使っている」方です。

僕の場合、最近、朝起きてからスクワットを”10回だけ”して作業部屋に入るようにしています。これは複利で伸びる1つの習慣の中で紹介されていた習慣化の方法を実践したまでです。

他にも億を稼ぐ積み上げ力で紹介してるマナブさんが実践してきたこと、についてもいくつか自分にインストール済みです。

  • 朝:一番成果を出したいことにフォーカスを当てる
  • 作業する時:スマホの通知は、すべてOFF
  • 夜:反省する時間を設ける

こんな感じで自分の生活に変化を加えると、できることは少しずつ増えていきます。仕事やスポーツなんかと同じでして、できることと比例して、”自分”は確実に成長していきます。

「学んだ気」で終わらせず、超行動派になりましょう。

小さな行動から始めて成功体験を積み重ねよう

まずは小さな行動からでOKです。

「1億稼ぐ社長になろう」と思っても、リアルに感じられませんよね。それよりも、目の前の小さな挑戦を繰り返して成長していきましょう。

クリスティアーノ・ロナウドも、サッカーをはじめた頃、いきなりリフティング100回できなかったはずです。「5回できた」「10回できた」「30回できた」と、徐々に成長して、バロンドールを獲得できる選手になっています。

まずはリフティングしてみましょう。そして、”5回できる”を目指しましょう。ってことです。

 おすすめの本

ちょっとスピリチュアルに感じるかもですが、読んでみると参考になることばかりでした。

この本に書いてあることも実践済みですが、自分との約束を守ると、「幸福感」を得られることは確かです。

「信じるか、信じないかはあなた次第、、、」ですが、小さな積み重ねについても学びになる本かなと思います。

※この記事で紹介した本は、audibleの方でも聞くことは可能ですので、無料体験から聞く読書の世界を堪能してみてくださいm(_ _)m

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