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オーディブルの2回目の登録は無料?【自己成長に役立つ使い方のコツも解説】

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「オーディブルに再入会(2回目)する時も無料なのかな?

やっぱり少しでも自己成長して、成果をつかみたい。そのためにもオーディブルで、もう一回使っていきたいな。あと、なんか、効率的な使い方とかもあれば知りたい、、、。」

このような疑問にお答えします。

この記事を書いてる僕は、オーディブルのリベンジ組(2回目)です。

さっそくですが、結論からいうと、僕の場合、2回目の利用でもオーディブルは無料から利用し始めることができましたよ。

ただし、「今月辞めて、また来月からはじめよう」みたいな無料ループはさすがにできません。

ということで、本記事の内容は以下のとおりです。

  • オーディブル無料体験は2回目も可能?再登録で確認する方法
  • オーディブルの効果的な活用方法【リベンジ組は、必須】

サクサクっと見ていきましょう。

オーディブル無料体験は2回目も可能?再登録で確認する方法

オーディブル無料体験は2回目も可能?再登録で確認する方法

手っ取り早い方法を紹介します。

「無料体験を試す」をポチッ

オーディブルの公式サイトに飛べば秒で確認できます。

オーディブルの公式サイト

「無料体験を試す」をポチって、そのまま何もエラーメッセージが表示されなければ、無料体験が適応されるはずです。

僕の場合は、これでOKでした。かんたんですね。

気になる方は、audibleで確認してみてくださいm(_ _)m

 スマホアプリからだと無料にならない

ここは注意が必要です。スマホアプリの方から始めると、その月から課金されてしまうのでWebサイトの方から始めた方が1,500円損することはありません。

2回目が無料になるには条件がある

2回目となると、やはり無条件に「タダでいいよー」とはならないです。

こんな感じでキャンペーンが開催されていたりとかですね。

あとは、Audibleの有料会員を解約してから1年以上経過した場合だと思われます。ここはサイトに載っていないのであくまで予測の範囲ですが、僕の場合、退会して1年以上が経過していたので無料体験が適応されたのかなと思います。

行動するなら、いま!

「どうせなら2ヶ月無料の時から再入会したい、、、。」気持ちは分かりますが、僕的にはおすすめしません。

※オーディブルでは2ヶ月、3ヶ月無料体験可能なキャンペーンが時々、開催されています。

やっぱり「やろう!」と思った時の熱量が大事です。なおかつ、何のためにやろうかなと思ったのも大事。

もしかすると、2ヶ月無料のキャンペーンは今後実施されない”かも”しれません。2回目の利用がいつまでたっても無料にならない”かも”しれません。

となると、待っている時間はムダです。1ヶ月スタートが遅ければ1ヶ月ゴールも遅くなります。

つまり、目の前に掴めるものがあるのに「損すること」が多いっていう、、、。カオス状態になりかねません。

何ごとも熱量とスピード感は大事だと思います。「いま、この時」を大事にしましょう。

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オーディブルの効果的な活用方法【リベンジ組は、必須】

オーディブルの効果的な活用方法

オーディブルは2回目。ということは、そもそも辞めた理由をお持ちのはずです。そこを解決しないと、同じことを繰り返してしまいそうです、、、。

僕の場合は、「思ってたより頭に入らない、、、」って理由で、だんだん疎遠になってしまい、「あーお金もったいないや」→退会。って流れでした。定番ですね。

このあたりも含め、オーディブルの効果的な活用方法については長くなるので別記事にまとめています。

いきなりできるようになる”魔法”はない

「すぐできるようになる」みたいなテクニック系の話があったりしますが、とはいっても結局は「量をこなすこと」が重要です。

量をこなせば、人間は「慣れ」ます。 例えば、赤ちゃんは何も話すことはできませんが、毎日毎日話しかけることによって、勝手に日本語をマスターしています。 経験上、オーディブルも同じですよ。過去の僕に、特に伝えたいのは「量が足りてないぞ」です

ショートカットに目が行きがちですが、ここは量で攻めましょう!

根性論みたいになってすいません。ですが事実だと思うのでお伝えしておきます。

まとめ

オーディブルの2回目の登録が無料になるのか問題が、結論、2回目でも無料から始めることは可能です。

しかし、キャンペーン以外はっきりとした条件がわからないので、あなたが無料で始められるかどうかはaudibleのWebサイトで確認してみてください。

とはいっても、ぶっちゃけ無料にならなくて「今すぐ行動に移すべき」です。

「今の熱量が1ヶ月先もありますか?」

恐らくですが、忘れる人がほとんどです。ですので、思い立った時に一歩踏み出すのが最も損をしない方法です。

では、今回は以上です。

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